鍵のトラブル総合受付センター緊急出張・救急対応

KRSホーム > お勧めの鍵 > 不正開錠(解錠)に強い鍵

不正開錠(解錠)に強い鍵

侵入手口で最も多いのがピッキングやバンピング・サムターン回しやカム送りといった不正開錠(解錠)を使用した方法です。まずはこの不正開錠(解錠)に強い鍵を設置(取付け)することから防犯対策を始めてみるとよいかもしれません。
ここではキーレスキューサービスがお勧めする「不正開錠(解錠)に強い鍵」をいくつか紹介いたします。

ROYAL★GUARDIAN-EX
ロイヤルガーディアンは、世界初のデッドロック機構によりピッキング行為を完全にブロックできる防犯シリンダーです。時間を掛けてもピッキングできない仕組み(強制ロックする)を組み込んでおり、「バンピング」や「カム送り解錠」「ドリル破壊」といった新たな手口にも対抗できる構造を持っています。
FBロック
FBロックは、水平2方向、斜め2方向、計4方向のピン配列、鍵の先端に埋め込んだフローティングボール(特許出願中)、アンチピッキングピンも採用するなど不正解錠に強い製品です。 キーにフローティングボールを採用することで一般のキーコーナーでは鍵の複製ができなくなっています。
カバスターネオ
カバスターネオは、21本のピンが内蔵された1/100ミリ精度を誇るシリンダー。 世界でもトップクラスの安全性を誇る鍵です。
V-18
ゴール社製のv-18シリンダーは、国内メーカーで初めて米国UL防犯規定認定テストに合格した製品です。120億通りという膨大な鍵違い数により、きわめて大規模なキープランが可能です。複製もほとんど不可能で、ピッキング性能に加え、耐破壊性能にも優れた商品です。
警視庁が実施した「捕まえた泥棒意識調査」によると、泥棒が侵入の犯行を諦めるのは、侵入のための所用時間(鍵を開錠するのにかかる時間)が以下のような場合になります。

1位・・・5分以内(58%)
2位・・・5分以上10分以内(20%)
3位・・・0分以上15分以内(13%)

という結果でした。

当然ながら泥棒は、侵入するまでの間に誰かに見つかることを最も恐れています。
そのために綿密な「下見」を実施し、「侵入しやすい建物」「見つからない建物」を確実に狙って侵入していることがほとんどです。補助錠やピッキングに強い錠前などを取付けておけば、侵入する(鍵を開錠する)のに所用時間がかかるため、プロの泥棒は避けるのです。

鍵の防犯対策をお考えなら【鍵屋】キーレスキューサービスにご相談ください。
お客様のお住まいにあった防犯性の高い鍵や金庫をご提案させて頂きます。
お見積や出張費は無料となっておりますので、まずは【鍵屋】キーレスキューサービス0120-049-819までご連絡ください。
大阪・東京を始め、全国にサービス対応エリアを拡大してカギのトラブル解決・防犯対策に緊急出張・救急対応で駆けつけます!